どうも。
メリークリスマス🎄🎅✨
でした。
夜行バスが高くなるので、今年は早めに実家に帰省をしています。
M-1グランプリをしっかり昼から見て、ストーブでぬくぬく。
サンタさん来て欲しいなと思って、手紙を書いていました。
来ました。
中身はちゃんとビスコ😆
ちゃんと用意してくれる(ママ)サンタさん。
ユーモア!!嬉しいね〜。
小さい幸せを大事に。
友達の話。
お友達がいまして。
高校の推薦入試の面接が同じ組だったんです。(彼女は受かって、私は落ちたんだけどね☆)その後一般入試で受かって再会し、高校3年間同じクラスで、出席番号が前後だった子で、大学が離れた今も仲良くしてくれているお友達なのです。
そのお友達が、今年の4月に入学してきた大学1年生の後輩のことを好いていて。
いっぱい写真とか動画保存してたり、一緒にご飯行ったり、映画見に行ったりしてて、
私が「○○くんってどんな子?」って聞いたらすっごい笑顔で、こんなことがあってねー、こんなところがちょっと抜けてて可愛くてー、このLINEの返しはちょっとずるいよねー、とかいっぱい言ってくれまして。
でも、「推し」という枠らしい。
でも、「付き合って欲しいって言われたら付き合うんでしょ?」って聞いたら
うん。 って。
えーーーーーーー、それって「好き」なのでは。
推しという言葉を使って好きを誤魔化しているのでは。
と思ってしまった。
「好き」という大きな感情の中に「推し」があるのかなーという話をしたのですが、「推し」と「好き」が離れている人もいるだろうしね。
「推し」って伝えられた人はどう反応したらいいか分かんなそうだなー、とか、
「好き」だけど、付き合わなくてもいいという考えの人もいるから、
「好き」≠「付き合いたい」もあるし、じゃあ、
「好き」≒「推し」≒「付き合いたい」でもいいのかぁー。とかも考えたりしました。
「推し」
便利な言葉すぎる。
いや、不便な言葉すぎるのかも。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。