とんぼ blog

のんびり生きています。

どうも。

 

最近、愛に関心がある。

 

恋愛もまぁ興味あるけれど、イチャイチャ胸キュンみたいなのではなくて、愛。

 

愛って難しい。「愛おしい」みたいな、特定の相手にしか感じない感情。

 

 

この感情を抱く相手って、運命の人なのかな。

それとも、一緒に過ごす時間が長い人に対して芽生える感情なのかなぁ、、、

人間以外の動物もこんな風に感じることってあるのかな?

 

 

愛おしくって、

自分の時間やお金をかけてもいいと思える相手。

自分を犠牲にしても幸せになってもらいたい相手。

 

 

そんな相手に出会えることの尊さを最近実感していますね。

 

 

自分がもてる分の愛の大きさ(量?)って生まれたときから決まっているのかな。

自分がまだ子どもだからなのかもしれないけれど、今は自分が与えた愛の分だけ、自分も愛を回収したい!って思ってしまう。

 

でも、自分がふりまける愛の量ってそんなに多くないから、みんなを愛することができないし、みんなに愛されることもできないな。

 

でもそれでいいのか。

沢山の人に愛を与えることができるようになってしまったら、浮気になってしまうのか

 

 

でも一夫多妻制の時から、生物の構造って変わってないよね、その時代の男の人は多くの女の人を愛していたのかな。それとも、全員を愛しているように見せかけてやっぱりこいつが運命だって思っていたのかな。

 

いや、生物の構造が変化している可能性もあるかー。

 

 

 

難しい。こんなん生物学勉強したらわかるもんでもないよな。

 

 

あっちゃこっちゃいってるわ。

 

 

 

とにかく愛ってものを作りだした神様みたいな存在がいるとしたら、感謝したい。

誰かを、何かを「愛おしい」と思うと、あったかくなれるから。あざっす。

 

自分がもてる愛のキャパって生まれつき決まってるのかなと前述したけど、

多分色んな愛に接していくことで、きっとキャパは増えるんじゃないかな。

 

大きくなったら、より広く深く色んな人、ものを愛していけるようになりたい。

 

ははは。

 

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。